モペゾム・ド・思考

抽象性、無意味、無駄、

2021-06-14から1日間の記事一覧

毒花を抱く女について

どういう類の書籍なのかは、読み終えた今でも分かっていないが、現在する読後感を既成概念に当て嵌めれば、その分類はおよそサスペンスに近しい。まず、見えぬ謎があり、猜疑心と共に謎が膨らみ、最後には見えるようになるというのは、サスペンスの常套手段…